ほしよみ癒しの実

元占い師、現在はごく一般的OLの視点で、 日常簡単に出来る癒しや開運法、ストレス対策他、型に囚われない自由を発信する雑記ブログ

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愛され恐怖はアダルトチルドレンだから?二つの理由・後編

 

 

こんにちは、ほしよみです(*^^*)

 

 

今回は、愛され恐怖はアダルトチルドレンだから?二つの理由・後編です。

前編をご覧になっていない方は、こちらからどうぞ。

 

 

www.hoshiyomi2525.net

 

 

 

さて、愛され恐怖の二つ目の理由、

自分が自分でなくなるからについて掘り下げていきましょう。

 

 

人は誰しも、自分はどんな性格でどんな考えをしてどんなものが好きで嫌いで……などなど自分像を持っています。

 

この自分像が、

アダルトチルドレンの方は特徴的で、

本質に沿った自分像ではないのです。

その人らしさというよりは、

まだ、そこに至る前の、もっと深い部分の根に沿っていないような、そんな印象の方も多いでしょう。

 

 

 

 

いずれにせよ、本来の自分ではない自分を生きているから、

まるで24時間365日、お仕事しっ放しのように、エネルギーを消費しております。

 

だから余計に生きにくい、生き辛い、と感じるわけです。

生きにくさ、生き辛さは「適応」のせいだけではないという事ですね。

 

 

 

 

ここで、本来の自分を生きるという選択をすれば良いだけなのですが、

その時最初に突きつけられるのは、アイデンティティーの喪失です。

 

言葉にしてしまうと、たったそれだけなのですが、

これは、死に等しい感覚だと思います。

 

 

アダルトチルドレンの方は基本的に、愛を知る事で、

現在の適応が適応ではないと気付く事が多いかと思います。

 

よって、

愛を知る事で、死を体感するという、

一時的にとんでもない皮肉な状態に遭遇する方が多くいるわけです。

 

 

単に生き方を変える、

考え方を変えるという事ではなく、

ありとあらゆる場面においての「自分軸」を無に帰す感覚になるかと思います。

 

はっきり言って、壮絶です。

 

 

 

しかし、無に帰した後、適当に時間が経過すると

一度無に帰した自分の感覚が少しずつ、

より洗練された形で、完全な自分らしさとして戻ってきます。

ここまで触れている文献は少ないです。

 

 

 

不思議なようですが、戻ってきた以前の自分の感覚というのは、

悪い形の再発のようなものではなく、

れっきとした再出発という形として、

完全に生まれ変わっています。

 

 

 

この、完全な生まれ変わりのプロセスは、

アダルトチルドレンとして生きている段階で想像しても、

死に等しい段階を迎えるビジョンしか見えません。

生まれ変わった先の、自分が自分として存在出来る感覚が見えません。

 

 

 

アダルトチルドレンの方にとって、

自分が自分でなくなる恐怖は死に等しい恐怖であるわけですが、

その先のビジョンが見えないから、よけいに怖いのです。

先のビジョンについて触れている文献は本当に少ないのが現状です。

 

 

本質に沿った自分らしさを生きるイコール今までの自分は無に帰すというプロセスまでは、そうタイムラグは無いのですが、

新たなスタートを切ってから、

今までの自分の感覚がプラスアルファとしてより洗練された形で戻って来るまでは、

若干のタイムラグがあり、通常数年を要します。

 

 

触れている文献が少ないからこそ、

アダルトチルドレンの方が生き直す事に恐怖を覚えて先に進めていないのが現状でしょう。

 

生き直すイコール今の自分が死ぬという事ではないのです。

当然、

無に帰すイコール今の自分が死ぬという事でもないのです。

 

 

 

ただ、新たな自分をイメージした時に見えるビジョンがあまりにも今の自分とかけ離れており、

また、そのビジョンに今の自分がどこにも感じられない為に、より、死に等しい感覚を持ってしまうのです。

 

 

 

生き直した未来に、

今の自分が一ミリも感じられないのは、

今の自分が今に留まっているからです。

今を生きる自分が消えてなくなるわけではありません。

 

ただ、生き直す事について触れた文献の多くは、

未来に沢山触れてはいても、

今の自分がどうなってしまうかに触れてはいません。

 

これでは、アイデンティティーを喪失する瞬間の恐怖をぬぐい去る事は困難でしょう。

 

また、確かにその瞬間においては、

一度死んだも同然に、確かに色々無に帰してしまう感覚があるため、

恐怖を感じて現状維持を選ぼうとする方も少なくありません。

 

 

そうなった時に起こるのが、

受け取りかけていた、

知りかけていた愛の拒絶、逃避です。

 

今回は、あまりスピリチュアルには触れたくありませんが、ツインレイ、フレームなど、スピリチュアルでいうランナーチェイサー論も、この段階の事を言っているかと思います。

 

 

色々気付いて新たな自分を生きたところで、

過去も現在も失いませんし、

悪い事など何も無いのですが、

プロセスの途中で味わう感覚は、

確かに全てを失う感覚である為に、現状維持を選ぼうとしてしまうわけです。

 

 

アイデンティティーを喪失する事は、

死にも等しい感覚でありながら、

本物の死ではないがゆえに、

現状にしがみつく気持ちは壮絶です。

 

あくまで、気持ちや精神に起こる死の感覚ですが、

なかなか何に恐怖しているかも理解出来ません。

 

 

更に、自分次第で死なない選択(イメージとして)も出来るので、なかなか踏み出す事は難しいのでしょう。

 

死は、万人に訪れるものでありますが、アダルトチルドレンの方は、精神的には二度死を体感する事が出来るわけです。

 

ただしかし、当然において、

死に等しい感覚であるだけで、

今現在の自分自身も、何ら失われたり損なわれるものでもありません。

 

あくまで、現時点から見れば、

一時的に死のように見えるだけです。

(今の自分さん、怖がらないで!)

 

 

ここで、大きなポイントです。

生まれかわった後の環境が、

最低限の安全と幸せが守られる状態が作れないと、

なかなか、新たな自分の為に踏み出す事が出来ません。

 

なぜなら、危険から守る為に適応は、生まれたのですから。

 

新たな自分に生まれ変わりたいと思うなら、

環境を整える必要があります。

 

最低限、確実に安全な環境については、

新たな自分に生まれ変わりたいという事を考えられた時点で、

それがどのような状態かは、

今ある現時点の自分が一番知っているはずです。

 

いっぺんに変える必要は無いので、

出来るところから少しずつ変えてみましょう。

嫌だったら、引き返して今までの自分に戻れば良いのです。(この選択権、大事です)

 

人は、愛されても良いし、

愛されなくても良いし、

何を愛と認識しようが自由なのです。

 

どうか、一人でも多くのアダルトチルドレンの方が、自由を手に入れる事か出来ますよう。

 

 

では、アダルトチルドレンの記事は、今後ともアップしていきたいと思います。

今回は、この辺で。

 

以上ほしよみでした(*^^*)